協力者

協力してくれる方(募集)

協力

オヤセンからのお願い(概要)

児童虐待ダメ オヤセン

 

企業のCSRや投資団体の方は、機器製作のお手伝いをしてくれませんか?児童虐待団体の方は、井上の活動を国や行政に、児童虐待を機器で検知して児童虐待を撲滅する事やっている人と伝えてもらえませんか?個人の方は、共感してもらえませんか?あなたの署名(イニシャルで載せることも可能)を私のホームページに協力者として載せてもらいます。また、法制化を陳情するときに、連絡しますので、メルマガ登録してもらえませんか(準備中)

詳細

個人の方や団体様

①虐待の現状を知ってもらうために、被虐待児の方に、書き込みをお願いしております。代理投稿でも大丈夫です
なぜ、必要なのか?隠れ虐待が見つかります

児童虐待を機器で検知できるシステムを、アルコール検知のように法制化すれば、親権を盾に虐待検知を拒否できなくなります。今まで体に痣や傷や子供が申告しないとわからなかった虐待がわかるようになります。国会議員やメディアの方に知ってもらうためには、現状を知ってもらうのが一番だからです

こちらから

②クラウドファンティング+懸賞(知ってもらうために)
準備中

③署名活動(法制化のために)
準備中

企業様

オヤセンは、社会起業家の井上がやっております
寄付を求めているわけではありません。寄付が悪いのではなく、ビジネスで社会貢献活動をするということですので、NPOとは違うということです
なぜなら、虐待を機器で検知して、児童虐待を減らすのであれば、NPOでもいいでしょう

でも、、オヤセンは、その次の段階。22歳以上が施設を退所し、暮らしていけない現状を鑑み、施設建設。さらに、働く場所の提案をすることを決めています
それも、NPOでもできるでしょうが、寄付で日本全国に施設が建つでしょうか?寄付で、働く場所の提案をする、斡旋の会社が運営できるでしょうか?

できません。
オヤセンは、児童虐待を機器で検知する、仕組みで特許を出願し、それが認められれば、特許権料を頂き、その95%を施設建設・就労斡旋会社運営・協力してくれた児童虐待団体に施設運営をお願いするということで寄付をさせていただくことになっています

その後の運営などで、井上以外の誰もが赤字にならないように配慮し、井上は、全国に施設ができ運営がうまく回るようになれば、他の人に譲るということになっております

なので、ぜひ、ご協力ください。協力するのは、寄付でなく、井上の才能を買ってください
現在は、特許が通るまでの間の協力をお願いします(児童虐待を機器で検知する仕組みを手伝ってください。機器メーカーを紹介するか、新しい機器を作りたいのであれば、作ってください。市場は年/1440億。1000円の検査料として、日本の子供の人数かけたものです。製造運営すれば、かなりの売上になるでしょう)
法制化されることを前提としています。そうすれば、100%助かりのです。なぜなら、児童虐待は、体に痣があるなどがないと、表面化しないから。いくら通報しても、助けることができないのです(9/28。つい最近も5日間熱湯を浴びさせて平気で嘘をつく大人の事件がありました)

今後の予定。機器の精度は論文などで確認済みですが、論文執筆者の返事がもらえていません。人づてでもいいので、業界や、学会に携わる人はご連絡いただけないでしょうか?
アルコール検知のように法制化すれば、虐待をしている大人は、虐待検知を拒否することができず、権利を主張できません。つまり、虐待がわかるのでう。なので署名をし、議員立法でこれを法制化します
さらに、子供にオヤセン君を知ってもらうために、グッズ販売を行います。クラウドファンディング。これによって、認知させます
メディアに載せたいです。志高いメディアの方は、ご連絡ください
世界のメディアにもお願いはしています。まだ、返事はきませんが、世界中に広げたい。SDGs16-2

あなたの応援をお待ちしています

協力してくれる方

特定非営利活動法人 児童虐待防止全国ネットワーク

現在調整中

相互のメリットについてはお問い合わせください

特別、お金のかかることをお願いすることはありません

協力してくれる方(個人)

現在確認中

特別、お金のかかることをお願いすることはありません

協力してくれる方(匿名)

4人

特別、お金のかかることをお願いすることはありません。実名であれば上に載せます

相互協力

特定非営利活動法人 児童虐待防止全国ネットワーク

北九州SDGsクラブ

特別、お金のかかることをお願いすることはありません

コンテスト履歴

総務省 異能ベーション

中小機構 JVA

Venture Bank 優秀賞受賞

井上はアイデアマンです。いろんな社会課題を解決する企画を立案しています。コンテストに応募することによって、その実力を発揮します
過去に、いくつものアイデアが受賞はしませんでしたが、今は現実に使われ、当たり前になっています
交通系ICカード活用案。キャスレス活用案。感情による言語分析、有機ELのデジタルサイネージの広告案他多数

 

問い合わせ先 こちら

生体反応→生理反応です。訂正します

-協力者

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