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介護服 加工 特許

井上博喜の開放特許!登録終わりました。完了通知書が来ました。

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ぜひ調べて、お声がけください。これよって、ボランティアの原資にしたいです

開放特許!介護服(病院で入院している時の入院服です)

実はこの服と似たようなものが、こっそりと病院で作られています。世にでないのは、わたしの特許があるからかもしれません
戦いたいのですが、戦う資源がありません。あなたが戦うのであれば、お譲りします

特許 介護服(入院)特許出願準備中になってますが、特許取得前に、コンテストに出したものです(現在は取得済)評価は高かったです

入院している時の服

https://patentimages.storage.googleapis.com/11/34/4d/9d3d52fee62ff1/JP2016043232A.pdf

(57)【特許請求の範囲】
【請求項1】
介護服の素材を表裏どちらも表面として使えるような仕様にし、介護服の前身頃、後身頃
のそれぞれの生地に穴を開け、そこに紐を通すことにより、前身頃、後身頃両方の生地に
紐を通して、開けにくいような構造にし、前身頃、後身頃を接合する接合部材を、それぞ
れの接合部材が、雌雄両方の結合の要素を持っていて、雌雄両方のいずれでも接着できる
ようにされており、被介護者の身体に負担が少なくなるようにし、接合部材と接合部材に
間が空いていることによって、医療関係者が治療の際にチューブ類を取り付けたい時も、
通しやすいような構造にした介護服。
【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
この発明は、介護服に関するものである。
【背景技術】
【0002】
従来の介護服(寝巻き・パジャマ)では、着脱の際に、介護人にその負担が多く、医療
では手術のチューブ等や点滴等で、身体に直接取り付ける必要がある時、場所を選べなか
った。その為、被介護人にも腕・足・腰に無理がかかり苦痛を与えることがあった。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
【特許文献1】特許公開2007-284850公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
以上の技術によれば、介護服のボタン等をつけるために、裏表をはっきりさせる必要が
あり、治療等のチューブ等を付けるときも、ボタンの開閉により、隙間からの温度の変化
を感じさせる。また、結合部分のボタンは場所が決まっているため、被介護者の体格に密
着させることが出来ない。
本発明は、以上の問題点を解決することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0005】
第一発明は、介護服の素材を表裏関係なく、どちらでも表面として使えるようにし、介
護者もわかりやすく着脱させやすい。第二発明は、接合部材は片側に接着の面の雄雌を両
方につけており、これにより表で裏でもどちらの面でも利用可能にした。被介護者の身体
に負担が、少なくなるような仕様にし、生地に穴を開けて、そこに紐を通すことにより、
開けにくいような構造にした。第三発明は、医療関係者が治療の際にチューブ類を取り付
けたい時に、表側の介護服と裏側の介護服を接合できる場所を接合部材の箇所によって、
装着しやすいように選ぶことができるようにした。
以上の構成による介護服。
【発明の効果】
【0006】
発明により介護服に裏表がなくなり、介護者が着脱させやすい服になった。また紐を通
すことにより開けにくくなった。接合部材を、片側で両方が接着できるように雄雌両方を
つけた。そうすることにより、医療関係者が治療の際にチューブ類を取り付けたい時も、
接合部のどこからでも通しやすいようになった介護服。
【図面の簡単な説明】
【0007】
以下、本発明の実施形態について説明する。
【図1】上半身の後身頃(B)と前身頃(C)下半身の後身頃(E)と前身頃(D)を分
離した介護服を着替え中の全身の斜視分解図である。
【図2】前身頃と後身頃を重ね合わせて密着させた時の介護服。被介護者着用の正面図で
ある。
【図3】前身頃と後身頃を重ね合わせる途中の介護服の接合部分の拡大図である。
【発明を実施するための形態】
【0008】
[図1]のように、素材である前身頃と後身頃を重ね合わせて密着させ、1の紐で3の穴
を通して2の接着部分で接合させる。そうすることで[図2]のようになり、着脱がしや
すい、医療関係者が治療の際にチューブ類を取り付けしやすい介護服として使用できる。
素材に複雑な加工がなく、製作しやすくなっている。
【符号の説明】
【0009】
1前身頃と後身頃を密着させるための接合部分の紐部分である。
2前身頃と後身頃を密着させるための紐の部分の接合部材である。
3前身頃と後身頃を密着させるための接合部分の紐を通す穴である。
A被介護人の頭部。
B上半身の後身頃。
C上半身の前身頃。
D下半身の後身頃。
E全身の結合部材(接合部材は片側に接着の面の雄雌を両方につけており、これにより表
( 3 ) J P 6 0 3 7 1 4 1 B 2 2 0 1 6 . 1 1 . 3 0
で裏でもどちらの面でも利用可能)
例:面ファスナーである場合(マジックテープ) 片方がフックと呼ばれるかぎ爪状にな
っている突起で、もう片方がループと呼ばれる起毛によって接合できる部材。
F被介護人の足の部分。
G下半身の前身頃。

開放特許!妊婦や無呼吸症候群の人、必見!横に寝てもらい丈夫な寝具

妊婦や無呼吸症候群の人、必見!横に寝てもらい丈夫な寝具

妊婦や無呼吸症候群の人、必見!横に寝てもらい丈夫な寝具

特許出願準備中になってますが、特許取得前に、コンテストに出したものです(現在は取得済)評価は高かったです

妊婦や無呼吸症候群の人、必見!横に寝てもらい丈夫な寝具

https://patentimages.storage.googleapis.com/11/34/4d/9d3d52fee62ff1/JP2016043232A.pdf

(57)【要約】
【課題】寝具によっては、強制的に側臥姿勢をとらせる
形状の物や、体を少しずらせば、簡単に仰臥姿勢に戻っ
てしまうような物があった。側臥位の姿勢により、肩部
分が寝具と長時間接触し、身体の負担を軽減するものが
なかった。
本発明は、側臥位の状態でいられることにより身体の
負担を少なくなる寝具を提供する。
【解決手段】マットレスの肩部分の負担を取り除き、左
右どちらかを向いても、側臥位に適した枕を配置し、腹
部と腰部への負担が大きいため、それを抑えるような構
造にし、マットレスの肩部分をなくしても、側臥位の状
態でいられることに適した寝具である。
【選択図】図3

特許請求の範囲】
【請求項1】
寝具によっては、強制的に側臥姿勢をとらせる形状の物や、体を少しずらせば、簡単
に仰臥姿勢に戻ってしまうような物があったが、マットレスの肩部分の負担を取り除き、
左右どちらかを向いても、側臥位に適した枕を配置し、側臥位の体勢になると、腹部と腰
部への負担が大きいため、それを抑えるような構造にし、身体の負担が、一部分に集中す
ることが少なくなるようになっている。
【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
この発明は、側臥位で寝ることに適した寝具に関するものである。
【背景技術】
【0002】
上気道の空気の通り道が狭くなることで起こるいびきや、睡眠中に身体に十分な酸素が
行き渡らない無呼吸症候群が社会問題化している。仰臥位で寝ることよりも、側臥位で寝
ることが、イビキの発生も抑制され無呼吸症候群の症状がみられにくくなることが一般的
に知られている。従来の寝具もそれに即しているようなものが多いが、従来の方法では側
臥位で寝るには、身体にかかる負担があり、特に肩と背中の負担を軽減するものがなかっ
た。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
【特許文献1】特許公開2007-7090公報
【特許文献2】特許公開2006-198210公報
【特許文献3】特許公開2008-253734公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
寝具によっては、強制的に側臥姿勢をとらせる形状の物や、体を少しずらせば、簡単に
仰臥姿勢に戻ってしまうような物があった。側臥位の姿勢により、肩部分が寝具と長時間
接触し、身体の負担を軽減するものがなかった。
本発明は、以上の問題点を解決することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0005】
第一発明は、側臥位で寝ることで、マットレスの肩部分の接触をなくし、肩部分の負担
を取り除いたことである。これにより、側臥位で寝ることで、身体の負担が、一部分に集
中することが少なくなる構造にした。第二発明は、左右どちらかを向いて寝る際に、左右
どちらかを向いても、肩部分を抜けた部分を支えるように、側臥位に適した枕を配置した
。第三発明は、側臥位で寝る場合、腹部と腰部への負担が大きいため、それを抑え、接地
面をカーブ状にしてフィットしやすいような構造にしている。さらにそれを、利用者が縦
横どのような置き方をしてもいいように選べるようにしている。
【発明の効果】
【0006】
本発明による寝具により、無呼吸症候群やいびきを気にする人だけでなく、側臥位の状
態で寝たい人も、側臥位の状態であれば気になる圧迫部分を気にすることなく、側臥位の
状態で快適にいられるようになる。
【図面の簡単な説明】
【0007】
以下、本発明の実施形態について説明する。
【図1】側臥位で寝ることに適した寝具のマットレスの表面側からみた平面図である。
【図2】側臥位で寝ることに適した寝具のマットレスの表面側からみた斜視図である。
【図3】側臥位で寝ることに適した寝具の側臥位で寝た状態を示す、マットレスの肩部分
の概略説明図である。
【図4】側臥位で寝ることに適した寝具の腹部、背部のマットレスの斜視図である。
【発明を実施するための形態】
【0008】
[図1]のような側臥位で寝ることに適した寝具がある。[図3]の1は側臥位で寝た
状態の人である。BとEの間に[図2]のようにCC部分が隙間になっており、その部分
に肩を通し、Aの枕に頭を乗せ、Fのマットレス部分によって、腹部を支えられ楽に側臥
位になれる。
【符号の説明】
【0009】
A側臥位の状態でいるときの枕である。
B仰臥位の状態でいるときの枕である。
C側臥位での状態でいるときの背中側の肩部分のマットレスである。反対側を向きたいと
きはこれを移動することができる。
CC側臥位の状態でいるときの、顔側の肩部分、腕が通せる空間部分である。
D仰臥位の状態でいるときの頸部のマットレスである。
Eその他、身体全身を受け止めるマットレスである。
F側臥位の状態でいるときの腹部と背部を支えるマットレスである。
1側臥位で寝ることに適した寝具で、側臥位の状態でいるときの人である。

 

児童虐待を機器で検知する

こちらは開放特許ではありませんが、児童虐待を機器で検知することで、多くの虐待されている児童を助けることができます

 

 

検査料 福岡県SDGs オヤセン

 

まとめ

開放特許で、特許を開放します

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