オヤセン「児童虐待ダメ!」児童虐待は機器で検知できるのでその機器を作って、児童虐待をなくす
NEW
いい加減にして欲しい。協力をしてくれる人は素直に協力してほしい。いいですか2025年には私の言うことがその通りになります。
English version→ follow me, please
技術面等、すべて公開する場合はNDAをお願いします
また、井上のポートフォーリオが知りたいマスコミの方や行政方はご連絡ください
デジタル庁に送った、高齢者がコロナのワクチン接種での電話連絡がなかなかつながらない問題についての施策を知りたい方はご連絡ください
それ以外にも、ビジネスモデルはたくさんあります。ご連絡ください(企業様・芸術文化の方は https://hirokiinoue.world/の方へ現在制作中)
児童虐待防止団体や社会課題を解決するNPO団体の方へ。NPOや社会課題を解決する皆様を、円で結ぶ仕組みが、井上のビジネスモデルです。それがうまく回れば、ご協力いただいた団体にも寄付ができるようになります。なぜなら、オヤセンは、オヤセンだけで児童虐待を撲滅することはできないと思ってます。ビジネスモデルには、虐待を発見することやシステムをつくることや、他の団体との協業をするシステムになっているからです。でも、皆さんの協力がなければ、オヤセンのシステムは活かせないのです。ご協力願えないでしょうか
詳細については、ご連絡ください
生理反応で機器を検知して、潜在的な児童虐待を顕在化するです。生体反応→生理反応の誤りでした。失礼しました
5分で分る概要
私は、児童虐待防止の活動をしているオヤセンの井上博喜と申します(社会課題を解決するアイデアマン&企業内の改善改良のプロと認識されてください)
自己紹介をさせていただきます
私は、児童虐待のテレビを観て、児童虐待児の悲惨さを感じ、世界初!児童虐待を機器で検知できるシステムを考えました
ビジネプランコンテストでも優秀賞をいただきました
一言でいうと、児童虐待を機器で検知できるシステムのみを理論上でつくり、機器の開発企業を探しています
また、100%検知するには、法制化が必要なのでそれをしてくれる議員へのお願いをする予定です
国と行政と企業と投資会社と井上とで、児童虐待防止のシステムをつくる活動をしたいです
そのために署名サイトで、署名を行い、共感者が増え、集まった熱意の署名を総理大臣に手渡します
https://chng.it/8YxT4SQWF5
このシステムの良いところは、今まで体に痣や傷や、子供が申告しないとわからなかった、潜在的な虐待が機器によってわかるようになります
虐待の疑いのある親は、アルコール検知のように法制化すれば、虐待検知を拒否できなくするシステムです
つまり、機器で「虐待の疑いあり!」となると警察が介入でき、今まで、親権を盾に拒否できなくなり、すぐに児相や学校が保護できるようになります
毎年、健康診断で機器を義務つけ、使えば、児相や学校や行政が楽になります
特に、事件が起こった際に、対応が遅い等と、世間から非難されることがなくなります
AIでデータを分析し、児相、行政、学校に情報が行き届き、常に改善されます
原因
読むのが面倒な方は、この赤文字の方を読んでください
虐待は今まで外傷がないとはっきりと虐待とは言えない(最もそれでも断定はできない。これがネックだった)
機器によって分かるので、今までよりも時短にもなり助ける基準が明確になる さらにいうと、明確な虐待の証拠がないから、誰もが尻込みする
ここの流れがスムーズでない部分を機器で解決した
つまり証拠を明確にすることで証拠になり、児相や学校、行政、病院が警察を頼ることができる
学校や病院などが苦慮していたのが少し楽になる
児相・行政が苦慮していたのが少し楽になる
さらに、警察が介入しやすい
こども家庭庁の横のつながりが強くなる。データが活用でできる。デジタル庁が健康保険と結びつき、このデータとも結びつくことで子供を救うことができる
黄色の線部分に入れるとベスト
そのデータを加工することで、児相の職員のメンタルも改善されるだけでなく、児相の教育用虐待の対応マニュアルにもなります
こども家庭庁ができた時の、横の連携の仕組みが、このシステムによってできるといって過言でもありません
いいことづくめですが、私が個人のため、マスコミも、企業も大学も興味なしです
署名
誰も興味を示さないので、ココで署名にしました
署名をすることで、日本全国にこの事を知らしめ、機器の製作、導入、法制化で一気に子供を救うのです
署名サイトで、署名を行い、総理大臣の署名を手渡そうと思っております。https://chng.it/8YxT4SQWF5 署名サイト
署名を集めて、企業や大学、省庁、国、に認めてもらうために頑張っておりますが、先に進みません
来年には、クラウドファンディングや、プレスリリースも予定しています
どうぞお力をお貸しください
現在は、個人の方やNPOの方は署名をお願いします。機器を作ってくれる企業の方は機器を作ってください。大学の研究者の方は、もう少し研究が必要ですので研究をお願いしたいのです
概要(5つの社会課題の解決)まずは、虐待検知の機器をつくる
オヤセンは児童虐待から発生した3つの社会課題とそれを助ける2つの社会課題解決方法で世界を変える
オヤセンは児童虐待から発生した3つの社会課題①~⑦とそれを助ける2つの社会課題解決方法⑧.⑨で世界を変える
①-1 虐待検知の機器の普及(特許出願中、仕組化)①-2 それを法制化して全児童の検知の推進することで日本中の子供の虐待有無がわかる
②被児童虐待児が抱えている課題 22歳以上の住む場の提供 ①で得た特許料で日本全国に彼らが住む施設を作る(協力してくれる児童虐待防止団体と企業とコラボ)
③被児童虐待児が抱えている課題 22歳以上の職の斡旋によっての働く場の提供(それに特化した企業を設立して、他の社会課題を解決する)
②.③の考え方→22歳以上になると施設を退所しないといけません。ですが、住む場所も働く場所も何もが初めてで、多くの被児童虐待児はうまく社会に溶け込むことができないようです。そのため、離職率も70%と言われています。当然仕事辞めたら、住む場所はなくなります。少なくとも住む場所があれば、さらに、就職の斡旋ができればというのが②.③の考え方です
④また、誰もがアイデアだけでも一発逆転の人生になれるための仕組化(虐待だけの子供ただけでなく、大人も暮らしていけない世の中です。今の若い人がレールを外れたら、再チャレンジの場がない。また、40代以上の職に対してのフォローがない。でも、アイデアと努力があればなんとかなるのであれば、頑張ってみようと思う人もいるでしょう)
⑤-1 ①~③までは児童虐待防止ですが、④も含めて、パッケージ化して世界に発信。ビジネスにする ⑤-2 同じような社会課題を解決することができるこの仕組をパッケージ化してビジネスにする
補足→検知する機器の特許の権利収入(貰う予定の95%)で、被児童虐待児で22歳以上方の施設建設や就労の会社設立や、協力してくれる児童虐待防止の団体の寄付などに当てます
特許の権利が20年ですので、毎年2戸の施設建設で、20年で日本全国の都道府県に施設を造ることができます
補足→検知する機器の特許の権利収入(貰う予定の95%)
このお金で、被児童虐待児で22歳以上方の施設建設や就労の会社設立や、協力してくれる児童虐待防止の団体の寄付などに当てます
特許の権利が20年ですので、毎年2戸の施設建設で、20年で日本全国の都道府県に施設を造ることができます
また、20年で22歳の人が42歳になります
つまり、平均結婚適齢期を上回っており、親になっている確率は高いです
被児童虐待児だった、彼らが、オヤセンの施設で一定の教育を受けることによって虐待の連鎖がなくなると考えています
(これは、虐待された子供は、親になると、虐待をするというデータもあるため)
これらのことをやるためには、井上だけでは無理です。多くの方が共感してくれることを望みます
まずは機器を作ってくれる企業を探し、大学にもっと詳しく研究してもらうこと。そのための署名を集めております
児童虐待防止団体はご連絡ください。別途コラボの企画あります
オヤセンのパーパス(存在意義)
オヤセンのパーパス(存在意義)→すべての子供が虚ろになった時に、なんだかんだあったけど、良い人生だったと思える世界をつくりたい
受けた恩は返すだけでなく「恩送り(他の人に渡すバトン)」します!
オヤセンは以下のことを目指しています
まず、この仕組みは世界初の企画(発明)です。児童虐待がなくなれば、子供に笑顔が戻ります。でもね。協力をしてくれるあなたの声が一番の力なのです。そしてこれを国連に!世界にも使ってほしいのです
そのためには、児童虐待を機器で検知して、法制化。健康診断で使ってもらって、虐待をなくし、この仕組を国連とユニセフに知ってもらう
オヤセン(おやせん) サイト案内
有識者というか有名人の方へ、いろいろ教えてくださったりしていただきありがとうございます
こちらの方から、SNSを利用しての(あなたから協力していただきましたという)アピールは許可がない限りいたしませんのでご安心ください
有名人の方はいろんなしがらみがあるでしょうから、一応ご連絡。もちろん、名前出してもいいよという方は、それはそれで助かります
児童虐待を受けた人 体験談を書いてください
今、受けている虐待を書いてもらい、現状の児童虐待を知ってもらうためのサイトです。さすがに児童虐待を受けたことのある子供は、フラッシュバックもあり、書いてくれる方は少ないです。こちらで、まとめて書かせてもらっているのもあります。また、ログインしたけど途中で書きかけで止めている人のもあるようです(表示はされてない)
私どものコミュニティーであなたの体験を書いてもらえませんか?
その当時のあなたは救えませんでしたが、あなたの経験がお役に立つかもしれません
コミュニティで書くことにより、政治家や有識者、技術者に知ってもらうことができます
新しい虐待防止の糸口になるかもしれません
ご協力ください
協力してくださる・認定してくださった団体
オレンジリボン事務局で販売しているオレンジリボン
SDGs ゴール16(目標16)「平和と公正をすべての人に」
SDGsの目標16とは?「平和と公正をすべての人に」誰一人取り残さないためにも
「16-1」のように数字で示されるものは、それぞれの項目の達成目標を示しています
16.1 あらゆる場所において、すべての形態の暴力及び暴力に関連する死亡率を大幅に減少させる
16.2 子どもに対する虐待、搾取、取引及びあらゆる形態の暴力及び拷問を撲滅する16.3 国家及び国際的なレベルでの法の支配を促進し、すべての人々に司法への平等なアクセスを提供する
16.4 2030年までに、違法な資金及び武器の取引を大幅に減少させ、奪われた財産の回復及び返還を強化し、あらゆる形態の組織犯罪を根絶する
16.5 あらゆる形態の汚職や贈賄を大幅に減少させる
16.6 あらゆるレベルにおいて、有効で説明責任のある透明性の高い公共機関を発展させる
16.7 あらゆるレベルにおいて、対応的、包摂的、参加型及び代表的な意思決定を確保する
16.8 グローバル・ガバナンス機関への開発途上国の参加を拡大・強化する
16.9 2030年までに、すべての人々に出生登録を含む法的な身分証明を提供する
16.10 国内法規及び国際協定に従い、情報への公共アクセスを確保し、基本的自由を保障する
「16-a」のようにアルファベットで示されるものは、実現のための方法を示しています
16.a 特に開発途上国において、暴力の防止とテロリズム・犯罪の撲滅に関するあらゆるレベルでの能力構築のため、国際協力などを通じて関連国家機関を強化する
16.b 持続可能な開発のために、差別のない法律や政策をすすめ、実施する
まとめ お願い
検知器の普及に欠かせないのが、コラボ企業様・議員立法を出してくれる議員様・児童虐待防止をされているNPOや団体様。ESG投資を考えている投資家様
センサーの企業様・AIの企業様ぜひご連絡ください。貴社の市場は毎年114億になります
児童虐待を取り上げてくださる、議員様。機器を使ってもらうように法制化を願います
児童虐待防止されている、団体の皆様。私の活動にご協力ください。法制化・利用された場合、権利収入が僅かですがいただけます。寄付ができます
ESG投資を考えている投資家様。オヤセンに投資を願います
生体反応→生理反応です。訂正します
吉塚に移転しました。「吉塚 井上」で検索願います